平成最後の日に思う

こんばんは。よしくまです。

このフレーズを書くのは、かなり久しぶりですね。

 

今日は平成最後の日ということで、個人的にではありますが、平成を振り返ってみたいと思います。

 

私が平成という時代を迎えたのは高校1年生の時です。

以後、現在は40代の半ばで、新しい時代「令和」を迎えます。

 

最初は、高校時代を過ごし、名古屋の専門学校で大学の通信教育を学びながら、専門学校の勉強をするという4年を過ごしました。

 

以後、社会人生活を送るようになりました。

しかし、なかなか仕事の波に乗ることに苦しみ、転職を重ねてきました。

 

その中で、18年前に統合失調症を患い、現在に至っています。

このように、病気という波に襲われ、一時意識を失ったり、最近までは脳の病気で2ヶ月半の入院を余儀なくされました。

 

ざっくりですが、私にとっての平成を語るキーワードは「波」だなと思います。

 

ここ数年は、プライベートや公で、いろんなつながりも生まれ、波に乗ってきています。

AKBグループなどのアイドルを応援していく中で、現場へ行く中で、同じ思いを共有できる仲間もできました。

 

アイドルの応援以外でも、それ以外の趣味でも仲間ができ、まさしく「波」に乗ることができているな、と思います。

 

 

あと3時間と少しで「平成」が終わり、新しい時代「令和」が始まります。

 

 

私にとって、「令和」という時代は、いい波に乗って、いろんなことにチャレンジしながら、一日一日を大切にし、未来に希望を持って生き、安定感を感じることができる時代にしたいな、と思います。

 

このブログを読んでいる皆さんに、夢や希望を持って生活できる時代「令和」が訪れますように。